桂田社長 姿見せず書面で主張 “事故の責任は国にもある”不服述べる
桂田精一社長は、6月13日に代理人の弁護士を通して陳述書を提出していて、聴聞が行われる札幌市中央区の北海道運輸局には姿を見せませんでした。
国交省によりますと、陳述書は「事故の責任が監督官庁の国側にもある」と主張し、「事故の責任を知床遊覧船のみにするのはおかしい」と不服を述べるものだったということです。
知床遊覧船は、出港判断の基準を順守しなかったことなど19件の違反が確認されていて、国交省は行政処分で最も重い事業許可取り消しを行う方針で、速やかに決定するとしています。

【速報】桂田社長 姿見せず書面で主張 "事故の責任は国にもある"不服述べる 聴聞終了(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
北海道知床沖で26人を乗せた観光船が沈没した事故で、国土交通省は6月14日、運航会社の事業許可取り消しに向け、会社側の主張を聞く聴聞を終了しました。運航会社は事前に書面で主張を伝えていて、出席しま
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実際国にも責任あるけど、お前が言うなだな。この社長はろくな死に方しない。

厳刑はこういう輩の為にある。

それはそうだけど、これを元凶の社長が云ってることにゾッとする…。

それを『一番言うべきではない』本人が自覚無しに言ってることで、そりゃ事故起こすわなとしか思えない

自分は悪くないかよ
あの謝罪はやはり嘘